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Showing posts from April, 2018

いつも私たちが分かり合えない時

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智慧がある人は

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秩父札所3番

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秩父札所3番を紹介します。 常泉寺(じょうせんじ) 本尊:聖観世音菩薩 住所:〒368-0004 埼玉県秩父市山田1392 電話:0494-23-2050 江戸時代後期の建築物で特徴的な社寺建築の梁が文化財に指定されています。 母屋(おもや)とひさしを支える向拝柱(こうはいばしら)をつなぐ、梁(はり)を虹梁(こうりょう)と言いますが、特に大きく曲がっているものを海老虹梁(えびこうりょう)と言い、この本堂の海老虹梁は繊細な彫刻が彫られている貴重なものです。とても特徴があるので、ぜひ見てみて下さい。 ★このお寺に参拝しにいくのはルートAです。 ルートAのリンクはこちら↓ https://www.maythefrog.com/p/chichiburoutea.html タイ瞑想巡礼について詳しくは・・・リンク↓ http://thaimeisou.jp/chichibujunrei/

秩父札所2番

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札所2番を紹介します。 大棚山真福寺(おおたなさん しんぷくじ) 本尊:聖観世音菩薩   宗派:曹洞宗 住所:〒368-0004 埼玉県秩父市山田3095(光明寺) 電話:0494-22-1832 ※写真は納経所の光明寺です。 真福寺は、標高390メートルの山寺です。本堂へ登り口の右側に観音像があり、石段を登ると本堂がありますが、人は居ません。御朱印をいただく納経所は別の光明寺にあります。 本堂は三間四面、江戸時代末期の再建になっています。本尊は、室町時代の作だそうです。 ※写真は納経所の光明寺です。 ※写真は納経所の光明寺です。 ★このお寺に参拝しにいくのはルートAです。 ルートAのリンクはこちら↓ https://www.maythefrog.com/p/chichiburoutea.html タイ瞑想巡礼について詳しくは・・・リンク↓ http://thaimeisou.jp/chichibujunrei/

簡単な方法で一番いい

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写真:www.pixabay.com 瞑想にはいろんな方法があります。その中で自分に合う方法を見つけ行うとより効果が得られやすくなります。自分に合うとは、簡単に行うことができると感じる方法です。 あまりできない、あまりわからないと感じる方法は自分に合っているやりかたとは言えません。簡単な方法であれば、いつでもどこでも行うことができます。自分に合った簡単な方法を見つけるとよいでしょう。

丁度いい

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写真:www.pixabay.com 瞑想の効果を最大限に得るために大切なのが「丁度いい状態を保つ」ことです。集中しずきるも良くないですし、リラックスしずきるもよくありません。 丁度真ん中にある状態が一番いいです。丁度いい状態をみつけられるように、毎日瞑想に取り組んでみてください。

休日

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他の人に執着しなくても

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前に進むと

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疑わずに

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写真:www.pixabay.com

いいですね

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時々、気力は

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いつもこのように考えましょう

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時々、過去に戻りたいと思ったことはあるでしょう。何故かというと失敗したことを改善したいからです。時々、あの時より良くすれば良かったなと思うでしょう。この気持ちは心を辛くする物でしょう。後悔しないような人生を歩んで行く道が分かればいいですねよね。 昔々 ある国王がいました この3つのことをしたら後悔しないような人生を歩んで行けます。 1. 1番大切な仕事はなんでしょう。 2. 1番大切な時間はなんでしょう。 3. 1番大切な人は誰でしょう。 誰かがこの質問に答えられたら賞品をあげます。 皆さんそれぞれ答えましたがら、国王の心には届きませんでした。 国王はある有名で知恵も高い善人を思い出しました。この善人は高い山の奥に住んでいて、普通の市民以外誰にも会っていませんでした。国王は軍人と一緒に高い山の奥に住んでいる善人に会いに行きました。 善人が土を掘っている姿を見かけました。善人は質問を聞いてくれましたが答えてくれませんでした。国王は疲れた善人を手伝いましたが、答えてくれませんでした。 そして夕方になり、怪我をしてる人に会い、善人と国王の前で倒れました。国王が怪我をしてる人の血を止めて小屋に入れました。そして面倒を見ました。 朝になり怪我をしてる人が起き、国王の顔を見てこう言いました。 [ 私の兄は戦争で亡くなりました。貴方に全財産を取られ、貴方に恨みを持ち、山の下で待ち伏せをしていたが全く来なかったので山に登ったんだ。でもその途中で軍人に会い、争いになって怪我をおいながらここまで来た。] 国王は聞き終わり、自分の城に帰ろうとしました。しかし最後にまた善人に3つの質問を問いかけました。善人は答えました。 [ 貴方はもう答えに出会ってます。] 国王はびっくりして [ それはなんですか?]と聞きました。 善人は答えました。 [ それは   1. 怪我をしている人を助けること。   2. 怪我をしている人を助けた時。   3. 1番大切な人は彼です] 人は良い事をするために生まれてきました。困っている人がいたら助け合いましょう。そして1番大切な時間は[ 今 ]です。 翻訳:美香

知るだけでは不十分である

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微笑・花見・巡礼 ธุดงค์แห่งความสดใส

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僧侶という自分の中のイメージは持っていましたが、実際に触れたことはありませんでした。タイにいた時、いつも修行している僧侶を見ているだけで修行を体験することはありませんでしたが、今回、一緒に巡礼をやってみて良い体験をすることができました。 หลายครั้งที่สมณะในความเข้าใจของฉัน ถูกตีกรอบไว้ด้วยจินตนาการที่ผ่านความรู้สึกนึกคิดของผู้อื่นว่า สมณะที่แท้จริงควรเป็นอย่างไร หากแต่จินตนาการ ก็ยังคงเป็นเพียงแค่จินตนาการ ตราบเท่าที่เราเพียงแค่ต้อนรับท่านโดยมองจากมุมมองด้านข้าง เมื่อท่านจาริกมา และจรจากไปแต่เพียงเท่านั้น หากแต่ยังไม่เคยเดินตามหลังท่าน ดูวัตรปฏิบัติของท่านผ่านดวงตาและความรู้สึกที่แท้จริงเลย ครั้งนี้จึงเป็นโอกาสที่ดี ที่จะได้มองวิถีของสมณะ ผ่านการเดินธุดงค์อย่างแท้จริง 4月6日、金曜日、というごく普通の日だけれど、この朝が待ち遠しくてワクワクしながら起きました。おにぎり1個を食べて、埼玉県にある「微笑・花見・巡礼」プロジェクトの待ち合わせ場所に向かいました。このプロジェクトに参加する人たちは日本に住んでいるタイの僧侶とタイ人です。 เช้าวันศุกร์ที่ 6 เมษายน คือวันที่น่าตื่นเต้นของฉันอีกหนึ่งวันในรอบสัปดาห์ที่แสนธรรมดา พวกเราพร้อมใจกันตื่นแต่เช้า ถือข้าวปั้นกันคนละหนึ่งก้อน และเริ่มต้นออกเดินทางไปจังหวัดไซตามะ สถานที่นัดพบ วันนี้เรามีนัดเดินธุดงค์กัน ด้วยโปรเจคที่ชื่อว่า 微笑・花見・巡礼(Hohoemi Hanami Junrei) โดยการรวมตัวของพระไทยใน